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  • 台風の命名の方法

     気象庁では毎年1月1日以後、最も早く発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号をつけているそうです。なお、一度発生した台風が衰えて「熱帯低気圧」になった後で再び発達して台風になった場合は同じ番号を付けています。
     台風には従来、米国が英語名(人名)を付けていましたが、北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日本ほか14カ国等が加盟)は、平成12年(2000年)から、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には同領域内で用いられている固有の名前(加盟国などが提案した名前)を付けることになったそうです。
     平成12年の台風第1号にカンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」の名前が付けられ、以後、発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて、その後再び「ダムレイ」に戻ります。台風の年間発生数の平年値は25.6個ですので、おおむね5年間で台風の名前が一巡することになるそうですよ。
     なお、台風の名前は繰り返して使用されますが、大きな災害をもたらした台風などは、台風委員会加盟国からの要請を受けて、その名前を以後の台風に使用しないように変更することがあります。また、発達した熱帯低気圧が東経180度より東などの領域から北西太平洋または南シナ海の領域に移動して台風になった場合には、各領域を担当する気象機関によって既に付けられた名前を継続して使用するそうです。
    みなさんは知っていましたか?
  • 紫外線

    体の中で一番太陽に近い位置にある頭皮や髪の毛が受ける紫外線量は、顔に比べて3~5倍以上の量なのです。その割に髪や頭皮の日焼け対策に気をつけている方は、意外と少ないんだそうです。

    顔のお肌が紫外線をたくさん浴びると、光老化という加齢などに関係ない老化現象が起きてしまうのはご存知ですか?

    頭皮にも同じように老化現象が起きるんです。髪の毛をつくる元になる毛母細胞がダメージを受け、正常な働きが出来なくなることで、抜け毛や薄毛が進んでしまうと言われています。
    また、毛根にある髪を黒くさせる細胞が破壊されてしまうと、白髪が増える原因の一つになるのです。

    なので、肌の紫外線予防だけではなく髪も気を付けましょう。

  • こんにちは!林です。

    先日お休みを頂き、マイナスイオンに

    癒されに行ってまいりました。

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    天然マイナスイオン、、、


    最高ですね☆

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