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2016/03/20┃Hair&Nail Guarendo 大森店こんにちは!林です。
ガレンドでは先日トリートメントの際に使用するスチームを導入し
システムトリートメントの際についてきます\(^o^)/
質感抜群ですので是非お試しください☆
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2016/03/19┃Hair&Make Fioraこんにちは♪フィオーラ藤原です!
先日スタッフの秋山さんのカラーをしました*
ブリーチをしてるところには透け感を、赤みが気になるベースは少し明るめにしてブルージュにしてみました*
赤みが気になる方はトーンを明るめにしてあげると消しやすく外国人風にも仕上がりやすいですよ!
ぜひ気になる方はスタッフにご相談くださいませ*
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◆髪が傷むから、半年に1回くらいしか染めない
◆髪が傷むから、根元の伸びたところだけを染めてください
◆いつも染めているから、髪がバサバサ・・・
上記のように、認識している方・・・
これは、じつは間違いです(>_<)
ここで、もちろん薬剤の影響で、全くダメージがないとは、言いません。
必ず、ダメージはありますが・・・
染めた直後は、つやつやです(^^)
(壊したメラニン色素の代わりに染料が入って、髪の内部が満たされているから)
でも、日々のシャンプーやドライヤーなどで、
キューティクルの隙間から、徐々に染料が流れ出します。
(髪のダメージがある人ほど、流れ出るのが早い)
そして、3カ月もたてば・・・
皆さんご存知のように、褪色して染めた時よりも明るい色になります。
これは、染料が抜けて、髪の内部が空洞になっている状態です!!
中身のスカスカな状態です
この状態で、放っておくと・・・・
髪の毛は、乾燥・バサバサ・・・
ブチブチ切れたり、枝毛の原因になります(@_@;)
だから、そうなる前にまた抜けた染料を入れ込んであげる
髪の毛の中身を満タンに潤してあげる・・・
長くても3か月以上放っておくのは、NGです。
2~3か月に1回は、きちんと毛先までカラー剤を塗布してあげる、
髪の中に染料を入れ込んであげることで、髪の毛はつやつやの状態を保てるんです(^v^)
傷むから染めないではなく、
傷むからこそきちんと定期的に染料を入れ込んで、髪の中身を満タンにしてあげるのです(^v^)
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